2012年9月11日火曜日

初体験 後編






ララとラトーシャは買い物をした後、カフェでお茶をしていた。


ララ「そんでそのまま寝ちゃったわけ?」

ラトーシャ「うん。」

ララ「なにもしないで?」

ラトーシャ「うん。朝起きたらディーンも横でちゃんと眠ってたし。」












ララ「はぁ?なにそれ?信じられない。」

ラトーシャ「え?」

ララ「なんでそこでディーンを起こさないのよ。」

ラトーシャ「だって仕事で疲れてるだろうし、起こしちゃかわいそうでしょ?」

ララ「そういう問題じゃないでしょ~。どうしてホテルまで行ったのになにもしなかったわけ?ディーンを起こして自分からおねだりすればよかったじゃないの。」











ラトーシャ「いやいや。私ヴァージンだよ?できるわけないでしょ。」

ララ「だってもう覚悟は決めたわけでしょう?」

ラトーシャ「それはまぁ・・・そういう雰囲気になったらって思っただけで・・・。」

ララ「あんまりディーンに我慢ばっかりさせてると浮気されちゃうわよ?」

ラトーシャ「え・・・?」












ララ「冗談よ。ディーンはまぁ・・・わかんないけどw」

ラトーシャ「・・・・笑えないんだけど。」

ララ「だってあの人、誘惑に弱そうじゃない。将来有望だしナースからも人気ありそうよね~。」

ラトーシャ「・・・・。」

ララ「ごめんごめんw まぁ、ラトも覚悟はあるようだし、自分から誘ってみるのもいいんじゃない?」












ラトーシャ「自分から・・・。」

ララ「うんうん。一度お泊りはしたわけだし、またお泊りしたいって言えば、むこうだって今度こそその気になるわよきっと。」

ラトーシャ「うん・・・。」

ララ「・・・まだやっぱり怖いの?」

ラトーシャ「・・・わからない。」











ララ「ラト、愛し合うっていいものよ。きっとあなたが思ってるよりずっとね。」

ラトーシャ「・・・そうなの?」

ララ「ええ。愛されてるって実感できるわ。快楽だけじゃなく。心も体も繋がってる、ひとつになってるって。」

ラトーシャ「・・・・。」

ララ「人間って、元々二人でひとつだったって説があるじゃない?だからひとつになるために自分の片方のピースを探してる。あれってあながち間違ってないと思うの。」
















ラトーシャ「片方・・・。」

ララ「本当のピースが見つかったときに、きっとわかるんでしょうね。私はまだ見つけてないけど。」

ラトーシャ「ララ、今は気になる人とかいないの?」
















ララ「いないわね~。今はいいかな。休憩中w」

ラトーシャ「そっか。」

ララ「前の恋愛がちょっとつらかったからかな。」

ラトーシャ「クリスさんとはもう連絡とってないの?」

ララ「番号も消したし、彼からの連絡もないわ。もう完全に終わったわよ。」

ラトーシャ「そっか。」












ララ「まぁ、恋人欲しい欲しいって思ってるときはみつからなくて、今はいいかな~って思ってるときにできるって言うしね。」

ラトーシャ「そうだね。いい人みつかるといいね。」

ララ「そうね。その前にもうちょっと男を見る目を養わないとね。」

ラトーシャ「たしかに。」















ララ「そうだわ。これからランジェリーショップに行きましょうよ。」

ラトーシャ「え~またぁ?この前も行ったじゃないの。」

ララ「あなた気に入らないって結局買わなかったでしょ?今日こそ私が素敵な下着を見繕ってあげるわよ♪」

ラトーシャ「なんでララがそんなにはりきってるのよ。」

ララ「あら、だって二人とも私の幼馴染よ?ドラマみたいで素敵じゃない?」












ラトーシャ「ドラマって・・・。」

ララ「さ、飲んだら出ましょ♪」

ラトーシャ「はいはい・・・。」








































ディーン「悪かったな。予定変更しちゃって。」

ラトーシャ「べつにいいよ。」

ディーン「こないだの店さ、ゆうべ電話したら貸切でパーティーやってるんだって。」
















ラトーシャ「そうなんだ?べつにどこでもよかったのに。ここ、お酒おいしいから好きだし。」

ディーン「そっか。」


ラトーシャ「最近仕事はどう?忙しいみたいだね。」

ディーン「あぁ。そろそろ研修も終わるからな。いろいろ任されてるんだ。」

ラトーシャ「そうなんだ?・・・病院ってさ、ナースいっぱいいるの?」











ディーン「ナース?もちろんいるけど。」

ラトーシャ「若い子とかいる?」

ディーン「あぁ。」

ラトーシャ「ふぅ~ん・・・。」

ディーン「もしかして、気になる?」

ラトーシャ「いや・・・まぁ・・・ちょっと。」

ディーン「ははっw 大丈夫だよ。ナースには興味ないし。」










ラトーシャ「・・・あのね、ディーン。」

ディーン「ん?どうしたの?」

ラトーシャ「明日ディーン休みだよね?」

ディーン「あぁ。」

ラトーシャ「私、休み取ったんだ。」

ディーン「そうなの?」

ラトーシャ「うん。だから・・・今日は、お泊りしてもいいよ。」










ディーン「マジで?」

ラトーシャ「うん。」

ディーン「それってさ・・・眠るだけじゃなくて・・・ってこと?」

ラトーシャ「まぁ・・・嫌っていうわけじゃないから・・・そうなってもいいかなって思ってる。」

ディーン「ホントに?」

ラトーシャ「うん・・・。」











ディーン「ちょっと俺、ホテルの予約入れてくる。」

ラトーシャ「え?まだ9時だよ?」

ディーン「予約だけ。埋まってたらいやだからさ。」

ラトーシャ「予約とかできるんだ?」

ディーン「うん。」













ディーン「俺今日はもう飲むのやめるわ。」

ラトーシャ「え?なんで?」

ディーン「立たなかったら嫌だしw」

ラトーシャ「そうなの?」

ディーン「念のためね。念のため。」

ラトーシャ「 (・・・そういうことってあるんだ?) 」











時刻は11時。
二人がホテルへ入ってくる。


ディーン「こないだの部屋は取れなかった。ごめんな。」

ラトーシャ「いいよべつに。プリクラはホテルじゃなくても撮れるし。」
















突然ディーンがラトーシャを後ろから抱きしめる。


ラトーシャ「デ、ディーン・・・?」

ディーン「ラト・・・俺今日は絶対寝ないから。」















ラトーシャ「そんなにはりきられたら緊張しちゃうよ・・・。」

ディーン「だってもうずっとおあずけくらってるんだよ?俺・・・これ以上我慢するのムリ。」


















ディーン「ラトのほうからそう言ってくれて、すごく嬉しかったんだ。」

ラトーシャ「うん・・・。ごめんね、長いこと待たせて。」

ディーン「うん。許すw」

















ラトーシャ「ディーン、先にお風呂入ってきて。私、ちょっと気持ち落ち着かせたいから。」

ディーン「わかった。じゃあ先に入るね。」

ラトーシャ「うん。」
















ディーンがバスルームへ向かう。
その後姿を見送る。




















ラトーシャ「 (デートの前にお風呂も済ませてきたし、下着もララが選んでくれたのちゃんと着てきた。あとは私が覚悟決めなくちゃ。) 」




















バスルームに水音が響く。






















ディーン「 (ラブホじゃなくてもっといいホテル取りたかったけど、週末だしどこも埋まってたな~。せっかくの記念日なのに・・・残念。) 」




















ディーン「 (これで俺が立たなかったら洒落にならねぇな。さっきウコンも飲んだし大丈夫だろ。) 」





















ディーンがバスルームから出てきた。


ディーン「ラト、お風呂・・・。」



















ラトーシャ「お風呂はデート前に入ってきたよ。」

ディーン「そうだったの?ていうかそのかっこ・・・。」

ラトーシャ「変・・・?」

ディーン「いや、すごく意外だけど・・・エロくていい。」

ラトーシャ「ララが選んでくれたんだ。男はレースと透け透けに弱いって・・・。」












ディーン「すごく・・・いいです。」

ラトーシャ「あんまり見つめられると恥ずかしいよ・・・。」

ディーン「ごめん。でもホントに、すごくかわいい。」

ラトーシャ「もう・・・////」
















ディーンがラトーシャの上に覆いかぶさる。
やさしい手つきで髪をなでる。


ディーン「ありがとう。ちゃんと準備してきてくれたんだな。」

ラトーシャ「ララが・・・そうしろって。」

ディーン「そっか。俺、ララに感謝しないとなw」















ディーン「下着姿もいいけど、中身が見たい。」

ラトーシャ「・・・・////」

ディーン「脱がせてもいい?」

ラトーシャ「・・・うん。」















ゆっくりと下着を剥ぎ取る。
ラトーシャの裸体があらわになった。
ディーンもバスローブを脱ぎ捨てる。


ディーン「前から思ってたんだけどさ。」

ラトーシャ「うん。」

ディーン「ラトってすげぇスタイルいいよな。」

ラトーシャ「え・・・////」

ディーン「やっと中身見れたけど、想像以上にエロい体してるな。」









ラトーシャ「もう・・・//// 恥ずかしすぎる。なんでそんなエッチなこと言うの。」

ディーン「恥らってるラトが見たいんだよ。お前、かわいすぎ。」

ラトーシャ「ばか・・・・////」

















ディーンがゆっくりと舌で胸をなぞる。


ラトーシャ「あ・・・・。」



















ディーン「 (すげぇ・・・でかいのにめちゃめちゃ柔らかい・・・幸せ。) 」


執拗に乳房を攻める。


ラトーシャ「あっ・・・・////」


恥ずかしそうに小さく漏らすラトーシャの吐息がさらにディーンを駆り立てる。











乳房からみぞおちへ、腰へ、さらに下へとゆっくりと体中を舐める。
そしてようやくディーンの唇が陰部へとたどり着く。

ラトーシャ「 ! 」


















ラトーシャ「ディーン・・・そんなところ・・・ひゃっ・・・//// 」

ディーン「くすぐったい?」

ラトーシャ「ちょっと・・・でも・・・・(なにこれ・・・今まで感じたことがないくらい・・・気持ちいい。) 」

ディーン「気持ちいい?」

ラトーシャ「・・・・うん ////  あぁっ・・・・。」












ラトーシャ「はぁっ・・・・んっ////」


ねっとりと陰部を舐めまわす。
サービスとばかりにたっぷり時間をかけて陰部を攻める。


ラトーシャ「あぁっ・・・・ディーン・・・・ダメ・・・・おしっこ・・・出ちゃいそう・・・////」














ディーンが手を止め、ラトーシャの体を抱き起こす。


ディーン「それ、おしっこじゃないよw」

ラトーシャ「え?」

ディーン「イクって感覚とちょっと似てるんだよね。」

ラトーシャ「そうなの?」

ディーン「うん。一緒にいきたい。」

ラトーシャ「いけるのかな?」








ディーン「ゆっくり入れるからね。」

ラトーシャ「うん・・・。」

ディーン「お前・・・すげぇ濡れ濡れだぞw」

ラトーシャ「だって・・・こんなに気持ちいいって思わなかった・・・////」


ラトーシャが潤った瞳でディーンを見つめる。












先のほうが少しだけ入る。


ラトーシャ「 ! 」


ゆっくりと中へ押し込んでいく。
















ラトーシャ「あぁっ!」


ディーンの肉棒を奥まで飲み込んだ。


ディーン「んはっ・・・・。(思ったよりきつい・・・・。) 」


ゆっくりと腰を動かす。


ラトーシャ「あっ・・・・んっ・・・・。」











ラトーシャ「 (痛すぎる・・・・。死んじゃう!) 」


ラトーシャの瞳から涙がこぼれる。
ディーンの腰の動きが徐々に早くなる。


ラトーシャ「うっ・・・・(早く終わって欲しい・・・・。) 」













ディーン「ラト?泣いてんの?痛い?」

ラトーシャ「痛い・・・けど大丈夫・・・だから。」

ディーン「ホントに大丈夫??泣くほど痛いの?」

ラトーシャ「違うの・・・・嬉しくて・・・・(っていっとかないとディーンが困る・・・) 」













ラトーシャの足が絡みつく。


ディーン「 (うっ!し、締まる・・・・。その攻撃はやばい・・・。) 」

ラトーシャ「ディーン・・・・続けて・・・。(早く・・・。) 」

ディーン「お前、気持ちよすぎ・・・。スピード上げても大丈夫?」

ラトーシャ「うん・・・。」











再びディーンが腰を動かす。
さっきよりも速く激しく。


ラトーシャ「あぁっ・・・!(ララの嘘つき~!)」

ディーン「はぁっ・・・・。(締りが・・・すげぇ気持ちいい!!) 」

















ラトーシャ「うぅっ・・・・。(もうやだ・・・痛すぎる・・・) 」

ディーン「 (泣き顔が追い討ちをかける・・・・。ダメだ・・・もっと我慢したいのに我慢できそうにねぇwwww) 」


















ディーン「ラト・・・・俺もう我慢できねぇ。」

ラトーシャ「うっ・・・・。(痛いよぉ~) 」

ディーン「・・・いくよ?」

ラトーシャ「うんっ。」














ディーン「はぁっ!」

ラトーシャ「あっ!(やっと終わった・・・。) 






4 件のコメント:

  1. ララ、初のラトに対して結構過激な下着勧めましたねw
    そして二人がついに・・・!
    この二人が結ばれて私も嬉しいです。
    ()内めっちゃワロタw
    初じゃなくても男女で全く違うこと考えてるのって
    実際あるんじゃないかと思ってるんで・・・

    そういえば前回の前編にもコメントしたんですけど、
    多分消えちゃった?みたいです;
    そして今度は通知も行ってないっぽいですねぇ。
    なぜだろ・・・><
    認証に1度失敗したせいかもしれませんが。。。
    ちょい今回もダメそうなら次回は裏にコメ入れときます!

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    1. >タママさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      ララは男心をよくわかってるようですねw
      にしてもヴァージンのラトにはちょっと刺激の強いランジェリーでしたが、ラトも素直に従ったのは、ナースの誘惑の件でちょっとあせったのかもしれませんw
      そうなんですよね~。
      たぶん最中でも男女で考えてることは違ったりするでしょうね。
      私もはじめてのときは痛すぎて早く終わってくれとずっと願っていました・・・。
      もちろん大好きな彼氏とだったんですがこんなでしたからねwww

      前編のコメント、ちゃんと反映されてましたよ~(´∀`)
      お返事も書いたんですが、見れなかったですかね?
      まさかその後またコメしてくれたわけじゃないですよね??
      だとしたらメールもきてないようですね~(;´Д`)
      こちらのアダルト記事ページのほうは、コメントの認証はずし忘れていましたのでさきほどはずさせていただきました~><
      ご迷惑をおかけして申し訳ないですm(__)m

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  2. こんにちわーv
    楽しみにしていた後編v執筆お疲れ様ですv

    しかしまあ。クリス事件もあってかララちゃんは強くなりましたね(笑)
    今までの清楚真面目はどこへいったのやらv
    魅惑の下着もコーデした所でディーン君はコロっといっちゃいましたね~v

    やっと2人が結ばれてオバチャン早めのお年玉をあげたい気分です(*^_^*)v
    何気に思ったのが、やはりディーン君は夜の営みに関しては
    皆よりも早く開拓&調教されてるせいか(ローガン除く)中々に手早いなvvv
    ラトちゃん初めてなんだしもうちょっと待ってあげてもよかったじゃないのかい?
    と思う昭和生まれなオバハンSACHICOは
    「ちゃんと避妊はしたんだろうな、、」とディーンの達成そっちのけでラトちゃんの身体が心配です><v

    勝手に今までエリザとラトちゃんはヴァージン仲間だと思っていたのですが
    サクっとラトちゃんに先を越されましたな、、(遠い目)
    これからディーン君に大事にして貰えると良いな~と思う次第ですvv

    ではではーv♪

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    1. >SACHICOさん

      いつもありがとうございます(´∀`)
      後編お待たせしてしまってすみません(;´Д`)

      ララは強くなりましたね~。
      なんというか、大人に一歩近づいた雰囲気がありますねw
      色気がでてきた気がします( ̄ー ̄)ニヤリ

      ローガンはリアルな20代前半の男子をイメージしているので、まぁしょうがないですよねwww
      いやいや、男にとって1ヶ月は十分長いですって(;´Д`)
      避妊の件はストーリーではスルーしておりますが、ちゃんとやることはやっていますw
      クソ真面目なあのJの息子ですからね( ̄ー ̄)ニヤリ
      これもリアルに書こうかと思ったんですが、ちょっとリアルすぎて引くかな~とwww
      まぁこの辺の描写がないのはドラマや映画では普通ですしね~。
      あると生々しすぎてね・・・(^ω^;)(;^ω^)

      ホント、エリザさんと( ´∀`)人(´∀` )ナカーマだったのに・・・彼氏できたら意外にあっさりと脱ヴァージンしちゃいましたねw
      まぁ、ラトの場合は「ディーンに嫌われたくない、喜んでほしい」という気持ちが強いからなんでしょうね。
      そういう点で、ラトは「相手重視派」エリザさんは「自分重視派」な気もします。
      まぁ、その真ん中が一番いいんですけどね~(;´Д`)

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